中里 太郎右衛門(なかざと たろうえもん)は、江戸時代、肥前国(現佐賀県)唐津の陶芸家、および代々その子孫(後継者)が襲名する名跡。
- 中里太郎右衛門 (11代) → 中里天祐
- 中里太郎右衛門 (12代) → 中里無庵
- 中里太郎右衛門 (13代)
- 中里太郎右衛門 (14代)
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